
てらっこ塾 大久保の【発達援助のこころ】
てらっこ塾 大久保施設職員×支援学校教諭×起業(10年目)
北海道函館市を拠点に、全国各地に伺って発達相談、援助サービスを行なっております『てらっこ塾』大久保です。
神経発達症の子ども達の「未発達」「発達のヌケ」をどのように育て、後押ししていくかのアイディアをお話しします。
すべての収録

【No.121】娘の友達との関わりを見て心配になる

【No.120】学校や集団行動のストレスからチックや自傷が出てしまった我が子に対するケアの仕方

【No.119】ゲップから唾液が飲み込めない状態に

【No.118】発語や視線が合わないことにも金魚体操や療育整体などは有効か?

【No.118】お便りから一年後の変化

【No.117】春から突然登校しぶりが始まる

【No.116】手の感覚の未発達の根っこ

【No.115】ハイハイの大切さを伝えたい

【No.114】口の発達を残したままの歯列矯正

【No.113】コロナ禍の影響を受けた年長児クラス担任の先生から

【No.112】運動発達に左右差のある赤ちゃん

【No.111】「育てるのにはどういう取り組みをしたら?」という質問

【No.110】母が教えようとすると、反発する娘

【No.109】年長児に読書させた方がよい?

【No.108】薄着の強制

【No.107】漠然とした不安感と言語理解の課題

【No.106】夏の水遊びと言語発達

【No.105】言語理解の苦手さの根っこ

【No.104】県から園に来た通知

【No.103】お父さんに向かう攻撃性