
てらっこ塾 大久保の【発達援助のこころ】
てらっこ塾 大久保施設職員×支援学校教諭×起業(10年目)
北海道函館市を拠点に、全国各地に伺って発達相談、援助サービスを行なっております『てらっこ塾』大久保です。
神経発達症の子ども達の「未発達」「発達のヌケ」をどのように育て、後押ししていくかのアイディアをお話しします。
すべての収録

【No.114】口の発達を残したままの歯列矯正

【No.113】コロナ禍の影響を受けた年長児クラス担任の先生から

【No.112】運動発達に左右差のある赤ちゃん

【No.111】「育てるのにはどういう取り組みをしたら?」という質問

【No.110】母が教えようとすると、反発する娘

【No.109】年長児に読書させた方がよい?

【No.108】薄着の強制

【No.107】漠然とした不安感と言語理解の課題

【No.106】夏の水遊びと言語発達

【No.105】言語理解の苦手さの根っこ

【No.104】県から園に来た通知

【No.103】お父さんに向かう攻撃性

【No.102】シャボン玉が吹けるようになるためには?

【No.101】カメラを向けられると、不自然な表情になる

【No.100】滑り台の逆さ上りの背景は?

【No.99】卒業式での「はい」

【No.98】頻尿&夜尿の話、身体の筋肉の固さの話

【No.97】手袋生活を続けた結果の不器用さ?

【No.96】手足の指が丸まっている子

【No.95】学校、医療、家庭の連携