「交際をだらだら続けて彼氏の文句を言い続けるっていうのは、「恋愛貧乏性」だと思うんですよ。」
彼との交際になんとなく不安を抱えている相談者の女性に対して、サバサバOLの配信者・ピーチフルさんが放った名言。
「恋愛貧乏性」この言葉に思わずドキッとした人、いませんか?
「どうやって乗り越えていくんですか?推しの死を。」
今まで様々な「推し」がいた中で、運よく誰も作中で死んでしまったキャラはいなかったというこの方。初めての「推しの死」に動揺を隠せない様子が伝わるトークです。
「彼の名前の漢字一文字を見ただけで泣けちゃうくらい、大好きでした。」
僧侶の兄弟が配信するラジオ、言うなれば #お寺ジオ。オンラインの駆け込み寺として様々な相談にのっているお二人に届いた一通の相談の一節です。
ワケありの劇団員の彼に深く片思いしている相談者さんに、果たして二人はどう答えるのか…?
「我が家にいる幽霊がですね、まあ〜お茶目というか、いい人というか。」
お家に出てくる幽霊の話。幽霊といえば、最近話題になった映画しかり、怖〜いイメージがありますが、配信者・天谷さんの家に出てくる幽霊は「お茶目でいい人」!? ちょっとほっこりする幽霊とのエピソードです。
「(仕事の海外研修中だけど)次の日、タイのムエタイに体験入門したわけよ。」
仕事でタイへの海外研修中にも関わらず、持ち前のコミュニケーション能力と驚異的な行動力で異国の人々と軽々と交流していき、ついには思い立ってムエタイ道場に体験入門してしまった配信者・カラさんだったが…?
「女子に言われてみ?「私関西弁好きなんだ」って。いや俺もお前のこと好きやでって思うよ。」
関西弁って、得だよね。というところから始まったエピソード。
自身はガッツリ関西弁の配信者・蒼井ブルーさんが、関西弁のメリットを語っています。上記のセリフからの、相方・ぷらださんの「いやもう関西弁関係ないやん」という即座のツッコミも気持ち良いです。
「1ルーム、6畳、窓とカウンターあり。ただ築100年だけどいくら出せる?」
普段、レンタルスペースを予約して配信を行う2人組の配信者・西本さんと寺井さん。この日に借りた部屋が、「現存する日本最古のレンタルスペース」だったことが判明! リノベーションしていてキレイに見えるけど、一方で……?