昭和の日から始めれば、11日間もの連休！……といっても、三度目の緊急事態宣言が出されている状況下。空前絶後のゴールデンウィークが到来ですね。家の中でも楽しめる＆楽しませることができる遊び、それはトークです。
愉快な笑いも安らぎもスリルも。トークの力でさまざまなエンタメをお届けできるよう、ゴールデンウィーク期間中の、
①新機能のアップデート（期間限定を含む）
②ゴールデンウィーク期間限定の企画 の「まとめ」
をあわせてお知らせします！
ゴールデンウィーク期間中の新機能アップデート内容
iOS版 9.6.2、Android版5.10.2 から、新しく使える機能をご紹介します。
1. ライブ中のコメントを「ピン留め」できるようになります！
配信者が、固定しておきたいコメントを長押しすると、コメントを全員のタイムラインの上部に固定できるようになります。配信者のコメントもリスナーのコメントも、どちらもピン留めできます。
・ライブに途中参加した人が、これまでの流れについていける
・配信者にとって告知したい大事なことをキープできる
・今、何の話題をしているのか明確にする
など、幅広い使い方ができます。
2. 過去に収録したトークの中から1つを「ピン留め」できるようになります！
配信者の番組TOPを開いたときに、特に聴いてほしい1本を最上部に固定できるようになります！ 新規リスナーのための番組紹介や、大事な告知など、ご自由にご活用ください。
3. 配信者が「ライブチャレンジ」を企画する場合、目標SCOREの達成度がわかるようになります！（期間限定公開の予定）
スコア目標に向かって達成をめざす「ライブチャレンジ」。配信者がオリジナルで企画する「ライブチャレンジ」には、リスナーの皆が盛り上がるユニークなライブが多く生まれています。
そこで、ゴールデンウィーク期間中に「ライブチャレンジ」を企画した場合、リスナーがさらに便利に楽しく参加できるよう、ライブ中に「目標まであと○○SCORE」なのかわかりやすくしてみることにしました！ 配信者が、配信前にタイトルを入力する画面で設定すれば、目標SCOREがわかるゲージを掲出できます（設定は任意）。ライブの状況が理解しやすくなり、途中参加のリスナーが気軽に入れることを目的にしています。
（この機能は期間限定を予定しています。新しい使われ方が生まれた場合や好評の場合には継続する場合があります）
4. ライブ中にゲストを招待した場合、話している人のアイコンが光るようになります！
これまでは、配信者と招待されたゲストのみにしか発話中のアイコンが光って見えていませんでしたが、今度のアップデートにより、すべてのリスナーにとって誰が発話中なのかわかるようになります。
ゴールデンウィーク中の公式イベントまとめ
4月29日（木）〜5月9日（日）にかけて、期間限定のボーナスや企画が盛りだくさん！
1. ライブ配信の制限時間を、30分から60分に延長しています！
通常時は延長チケットを使わない限り「30分まで」となるライブの制限時間を、期間限定で「60分まで」に延長中！
2. 配信日数に応じて「ボーナスコイン」、7日配信した人には全員「Amazonギフト券3,000円」がもらえるライブマラソンを開催中！
配信日数に応じてもらえるボーナスは以下となります。詳細はこちらの記事からご確認いただけます：https://radiotalk.jp/articles/live-marathon-2021gw
3. ギフトを贈ったライブ数に応じて、ボーナスコインをゲットできます。多くのライブを盛り上げよう！
送信ライブ数に応じたボーナスは以下となります。詳細はこちらからご確認いただけます：https://radiotalk.jp/articles/live-marathon-2021gw
4. 「子どもの日」は祭だ！ 5月5日（水）にデイリースコア1位を獲得した方に、”ライブ配信専用ランダムギフトのプロデュース権”をプレゼント！
詳細はこちらからご確認いただけます：https://radiotalk.jp/articles/childrens-day-2021
5. Coming Soon…
（にぎやかに盛り上がるライブを促進する企画をご用意しています！）
お知らせは以上になります。
たしかに旅行にもお出かけにも行けないゴールデンウィークですが、そんな今こそ思い返したいこととして、「トーク」すなわち「話すこと」こそ、人間がもっとも手軽に毎日できる娯楽といえるかもしれません。パーソナリティという単語が示すように、声と言葉の表現は「人となり」をダイレクトに表現するエンタメです。そんな話すことの楽しみ、喜びが増えていく、人間力を上げていけるアップデートになるといいなと思います。
それでは空前絶後のゴールデンウィーク、楽しみましょう！
※本イベントは、当社が運営しており、Apple Inc. によって提供されているものではございません。
