きっとろんどん
札幌で結成された、脚本・演出 井上悠介、俳優 久保章太、山科連太郎、リンノスケによる演劇ユニット。2016年の旗揚げ公演「〜探偵写楽弥太郎シリーズ〜 kidnapping the rice ball」から着実に動員数を増やし、札幌演劇シーズン2020-冬 選出作品「発光体」では、結成4年目にして1,000人を越える観客を動員した。2021年には第7回公演「STAGE」で旧北海道四季劇場の観客を魅了する。2023年よりメンバーは東京に拠点を移し、『概ねワシントン』で東京旗揚げした。ユニット名に由来はない。
山科連太郎のちょっとらじお
すべての収録
86.【首2】仕込中の劇場からお届け
85.【首2】客演に恵まれてます。
84.洞窟を抜けると首が…
83.そして、洞窟へ。
82.ホトケとザチョー
81.オツハタとトモゾー
80.【首2】イントロダクション
79.【コルトガバメンツ】
78.【首2】
77.演劇の専門用語?
76.突然できなくなった!!
75.兼ねてからやりたかったこと
74.「ひとかけら」終演NiHITARU
73.🙇♂️
72.ひとかけら
71.リンノスケのちょっとらじお!?
70.井上悠介のちょっとらじお!?
69.山科連太郎の結婚を機にメンバー集結
68.きっとろんどん東京第2回公演上演決定
67.白いお砂糖