
熊谷拓明
ダンス劇作家として、演劇と踊る事が境界線なく融合した舞台を作、演出しております。
世の中をいつも作品だと思って眺めていると、全てが微笑ましく情緒的なシーンに見えてきます。

北の空が赤く染まるとき四十男はこうべを垂れるのか!?
ダンス劇作家として、演劇と踊る事が境界線なく融合した舞台を作、演出しております。
世の中をいつも作品だと思って眺めていると、全てが微笑ましく情緒的なシーンに見えてきます。